ここは異世界と人間界が入り乱れた世界。

人々ゎ平安をたもって暮らしてた。

今日は学校。登校日。

in歩みの教室。


女の子たち「ねー、また歩みってばいちご味のカプリ●食べてるよー。朝から早弁してるー。くすくす。笑」

女の子たち「今日も机にお花生けてやったゎ。笑」

女の子たち「友達居ないのねー。くすくす。笑」

歩み「歩みゎ何も動じないのです。歩みゎぼっち属性極めて今や玄人の域なのでぃす。」

女の子たち「わっ、またなんか意味不なこと言ってるー。」

九尾「うるるるー;泣 歩みなんて可哀相なんだー…。泣」

木の陰から教室を覗く九尾さん。

犬神「これゎ人としてあってゎあるまじき行為。グルルルル。ここはワタクシめが一発…。」

九尾「コラ、待て!何を一発しようとしてるんだ?;銃をしまいなさい;。」


歩み「モシャモシャモシャ…。」カプ●コ食べてる。

女の子たち「そんなにカ●リコが大事なら取りに行きなさい!」

ポイッ!

カプリ●を二階の窓から投げ捨てられました。

歩み「キェエーー!!!」

ダダダダダダッ!!走ってくる。

女の子たち「Σきゃーー!!!;」

ドドドドドッ!;逃げる同級生。

歩み「カプ●コの恨み~。」

目がマジだ。

歩みの逞しい姿を見た九尾さん達ゎその場を後にしましたとさ。


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