ケータイ小説 野いちご

神の世界へやって来たなら!?

門倉家の秘密
新しい仲間です




「・・・・・・・・・・」




えーっとただ今、胡桃と雨音君が帰ってきて朧をどうするかの会議中




みんなぐるりと円になって座り黙り込んでいる。



つ、辛い。沈黙が重すぎて辛い。


足、痺れちゃった。


密かに足を揉む。



みんな注いであるお茶を飲んでばかり。




雨音君はわらび餅食べてるし。


ねぇ、雨音君。

すべての決定権は君にあるんのよ!!?


なんで幸せそうな顔でわらび餅を頬張ってるのよ!



いや、雨音君の笑顔なんてレア物だけど今はお呼びでないから!


足限界だから!あと空気!空気読んで!



「おい雨音ぇぇ!何とか言わんかい!」




おぉ、胡桃が怒った。ついに怒ったよこの子。止まらないぞこの子は。


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