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戦いが始まった。最強の武田の騎馬隊が攻めて来た
が、火縄銃のお陰で侵入を食い止めることができた。
「さてと、大将の首を取りに行きますか!!」
俺は、敵陣に馬を進めていた。その時……
矢が飛んで来て俺の馬に刺さった。馬がいななき、俺は
振り落とされた。
『………信長様ッ!!信長様ッ!!………』
遠くの方で常興の声がしたが、そこで俺は意識を手離
した………
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