ケータイ小説 野いちご

魔法×秘密

第2章
一歩近づく


『ふぁ〜』

火曜日と木曜日の朝が一番しんどい…気がする
ちなみに今日は木曜日

学校までの道を歩きながら私は昨日のことを思い出していた。
昨晩もあの学校では散々な目にあった、うぅ…思い出したくない、、箱から✖️✖️✖️が出て来たり、〇〇〇を触ったり……

「おはよう、愛莉!」

『あ、おはよう、志保!」

「どうしたの?寝不足?」

『あ…うん。』

「え、何の話?!愛莉好きな人できたの??」

いきなり後ろから奈緒が現れた
全くこの子は心臓に悪い

「そんなこと一言も言ってない、おはよう奈緒」

『おはよう』

「おはよー、2人とも!愛莉が寝不足だって聞いたからてっきり好きな人でも出来てその人のことで頭がいっぱいになって眠れなくなったのかと思ったのに残念ー」

奈緒の頭の中お花畑すぎない?

『そんなことあるわけないでしょ、好きな人も気になってる人もいませーん。』

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