ケータイ小説 野いちご

漫画のような恋がしたい!

結論

私はどうなんだろう。





健一郎の事が好きなのかな。







好きじゃなかったけど付き合った。






だけど、だんだん可愛い所とか見つけるたびに一緒に居るのが楽しくなって……。





「私も…………好きなのかもしれない」







声に出していた。小声だけど。震える声で、精一杯。








私、好きなんだ。この気持ちが好きって言うんだ。




初めて知れたこの気持ち。








ふわっと健一郎に抱きしめられて、キスされた。







『ふり』ではなくて。



2人で目が合う。



「俺…」
「うち…」






「「両思いで嬉しい!」」






最悪な出会いから、ハッピーエンドへ。






これがいわゆる




『漫画みたいな恋』だよねっ!


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