ケータイ小説 野いちご

漫画のような恋がしたい!

ピンチ

朝。
7時35分。





目覚まし時計が10回なった時、ようやく目が覚めた。




「あーーーーーーーー!!!!」





弁当。すっかり忘れてた。



冷蔵庫の中を漁る。


適当に卵焼き、ウインナー、サラダ、オレンジ、おにぎりを用意して家を出た。



(初めてもらうって言ってたからこれでも十分だよね!)



遅刻ギリギリ。本当にセーフ。





そして、この時はまだ気づかなかった。






お弁当がぐっちゃぐちゃのげっちょげっちょになっている事を………。




なにも知らないまま、私は登校。


「あれ?なんか今日は弁当の匂いがめっちゃするなぁ……」

< 3/ 11 >