これからヨロ(`・ω・´)スク!
では\(^o^)/ハジマリハジマリ
星空「おはよ」
愛梨「おはよう(^-^)」
私の1日はここから始まる。
これが私のいつもの幸せな日常。
星空「愛理ちゃん絶対にここから出ちゃ駄目だよ、約束できる?」
愛梨「わかった!」
星空「偉い偉い!」
愛梨「いってらっしゃい!」
星空「いってきまーす!」
退屈な学校、退屈な時間、学校にある物全ていらなく感じる。
玲奈「おはよー!!」
星空「おはよ」
玲奈「( ・ὢ・ ) ムムッ洗剤変えた?」
星空「うん変えたよ、よくきづいたね」
玲奈「そりゃ友達だからね!」
友達?愛梨ちゃんがいれば何もいらない
星空「凄いね!れーちゃんは」
玲奈「凄いでしょ!」
私には昔から集ってくる沢山の虫たちがいた。
その虫達は私の事をものみたいにあの子の近くにいればA君に会えるとか理不尽な理由で近づいてきた。
皆、ホントウノトモダチジャナイ
だから私は物じゃない、そう逆に私は使ってあげている方だと思った。
ダカラワタシガミンナヲアヤツッテアゲル
ワタシガミンナヲミチビイテアゲル
そう思った。