ケータイ小説 野いちご

こんな嘘みたいな恋愛あるわけない!

Love 2
side 明石夏葉





最初は、聞き間違えかと思った。


「転入生?」


仕事のスケジュールが詰まってて学校に行けなかった1週間。


その間に、転入生が来たらしい。


校門で俺らを待っていた女子たちの一人が言う。


「そう!しかも、双子なの!」


「「双子?」」


隣りにいた、一緒に組んでいる麗も反応する。


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