雪「んーっ…はぁっ!!…はあ、はぁ…ゆい」

わたしは飛び起きる

優「大丈夫?」

隣には優と

優雅「すごい汗、落ち着け?」

優雅がいた。

あっ、昨日一緒に寝たんだ
わたしが行き良いよく起きたから起きちゃったんだ

雪「うん、大丈夫
いつものことだし、おこしてごめんね?」

わたしは笑ってみせる

優「え? 」優雅「は?」

ん?2人はわたしの顔をみて固まった
なんかついてる?

優「ゆきっ、その首」優雅「その頬」

ガチャ

2人がなにかいいたけた所で
わたしの部屋の扉があいた

廉太「あー!ここにいた!」

廉太だった

雪「あ、廉太!おはよ」

廉太「おはよ、ヒメ!
さがしたよ、2人とも!」

優と優雅のことかな?

優「俺らになんかよ?」

廉太「2人だけじゃなくて、ヒメもだけどさ!」

わたしも?