ケータイ小説 野いちご

元姫は最強の女総長

一章
一人だけに分かってしまった真実

奏side

市川梨乃……あれは……
細野梨乃じゃないのか……。結実の親友に
名前も雰囲気も似ている……。


陽斗「あれ?奏!どこ行くの?」

「ちょっと蘭華のお姫さんに用があってな。」

陽斗「えぇーーー!」

「結実の親友に……似てるんだよ。」

陽斗「冬羅たちにはうまくいっとくねー!」


陽斗には感謝しねぇーとな、



「なぁ。」

梨乃「…誰?あんた。」

結奈「さぁー?誰だっけ?雷龍の幹部じゃない?最近私にまとわりついてくる……。」

梨乃「ふーん。で、何のよう?」

「君に用があるんだ。ちょっといいか?」

梨乃「はぁー。はいはい。優たち、ちょっと行ってくるわー。結奈もごめんね‼」

結奈「全然~気にしないで~」



俺……こいつに嫌われてる気がするわ。何か……凄く……な。

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