ケータイ小説 野いちご

元姫は最強の女総長

一章
仲間

結実side


冬羅「お前…蘭華と知り合いなのか?」

「……知り合いなのかな?梨乃?」

梨乃「さぁー?知り合いというより……親友?」

「いや……仲間?」

梨乃「親友&仲間でしょー!同盟組んでるしー。ねー!文也~!」

……梨乃……文也じゃなくて……優だけど……

文也「梨乃…バカか?俺は優だけど?文也は双子の弟。はぁ。よく間違えられるけどよ。姫に間違えられるとは……なぁ~?」

……文也さん……お怒りですね……。
ものすごーくおこってますね。

「湊‼優を止めて!」

湊大「へいへい。てか、瑠璃さんたちは?」

「瑠璃姉?違う学年だし、学校終わったら迎え来てくれるみたいよ~。」

文也「この教室にいるときは俺らに任せるってことかよ。蘭姫はいねぇーけど……まぁ、俺らに任せろ。」

「(私が蘭姫でーす。それに、私の方がここにいる誰よりも強い自信あるんですけどー?)はいはい。でも命かけないでねー。」

文也「かけねぇーわ。(こぇー。何考えてるかわかった気がするわ。)」



ふぅー。ピアスつけてくるから……いけないんだよ。……あれ?ピアスの説明してなかったね!

私達蘭華は将来のためにタトゥーとか刺青とかいれないの。組関係でいれている人はいるけど……
蘭華では体に痕を残したくないからね。

だからピアスが蘭華の印。特注で絶対に偽装とかできないの。特殊なピアスだからね。

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