ケータイ小説 野いちご

【完】最強な彼に愛されて

ー Chapter2 ー
~彼女の存在~




《翔琉said》



ちっ、なんだよ。


愛優もほかの奴らと結局同じじゃねぇかよ。



イライラがする。


アイツだけは違うと思ったのに。



「~~♪」


この着メロは來輝か?


仕方ねぇ。

アイツ無視ったらうるせぇし。



「もしもし」


俺がそういうといつもは違う声のトーンで


「何勘違いしてんの?ちゃんと愛優ちゃんと話聞いてあげた?花菜のことはお前が寝言で言ってたのを聞いたんだってよ。俺だってたまに聞くぜ?お前の勘違いだよ」



來輝がこんなに真剣に話をする時は嘘は一つもない。




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