ケータイ小説 野いちご

神様になりました 2

2学期
真嶋萌vs.藍條李奥





試合が終わって戻ってきた愛香をあたしたちは笑顔で迎えた。

お疲れと口々に言うと愛香はありがとう、と笑いながら言った。

次はわたしの試合!

ちょっと緊張もあるけど楽しめたら良いなって思う。

そしてわたしはみんなに行ってきます!と告げて試合場に向かった。



「第2試合を行います。
リーラス魔法学園1-S序列5位真嶋萌vs.サクラ魔法学園1-S序列5位藍條李奥(アイジョウ リオウ)」

「両者構え…試合開始‼︎」



審判の合図が降った。

先手必勝!!!わたしは最初に魔法を放った。


「煉獄矢」

不気味な煉獄の炎を纏った矢が相手に向かっていく。
藍條は迫り来る魔法につぶやく。


「雷電」

雷属性の中級魔法

相手はどうやら雷の使い手のよう。


相性は…まずまずかぁ〜
ちょっと苦手かもー!!

と、狼狽え気味だけど皆んなのために頑張る!



< 23/ 67 >