山田君はずっと手を引いて私の家まで送ってくれた。 「ありがとう……ございます。」 「いいえ、また明日。あと、明日話したいことがあるから昼 屋上で待っててね」 「「バイバイ」」ハモった笑 手、熱いな〜 正直、手を繋いでた時ドキドキした