ケータイ小説 野いちご

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「傾斜。」




あのさ、朝ね、起きた。

寝坊した訳じゃ無いけど。

日曜日だったけどね、
仕事だったの思い出した。

でさ、卵ご飯でも、と思ってさ、
色々用意してさ、卵をさ、
こんこんしてテーブルに、

ポトリ。



で、殻をご飯に。



そこで、我に返ったわ。(泣)


…ちょっと考えたんだ。

テーブル、きれいだしな、
このままテーブルを傾けて
卵をご飯に乗せればいいやって。


でさ、お茶碗、持ってさ、
テーブル傾けて、

…慎重に、息、止めて…。



(上手くいった!!!!)


って思った瞬間、
ガチャン!!てね…。



振り向いたらね、
灰皿とね、、お茶がね………、
床にね、、、、、、、




彼らはテーブルの傾斜に
耐えられなかった根性無し。




彼らのせいで、寝坊してないのに

彼らのせいで、寝坊してないのに




…遅刻したんだ。







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