ケータイ小説 野いちご

カノジョとカノジョ

ママと私

「パパ、バイバイ。気をつけてね」

「ああ、ありがとう。美咲も由美と仲良くするんだぞ」

「うん、分かってるって!早く飛行機に乗らないと乗り遅れるよ」

「そうだな。行ってくるよ」

「バイバイ…」

私は飛行機が見えなくなっても見送った。


こうしてパパは3年間、単身赴任で海外へ行った。

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