ケータイ小説 野いちご

南くんの彼女 ( 熱 烈 希 望 !! )

おまけ*番外編
名前で呼びたいな、南くん。



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「んー、自然に…かなぁ。本当いつの間にか…って感じだったよ?」


「い、いつの間にか…?」



昼休み茉央ちゃんと黒崎ちゃんと3人でお昼を食べながら


話題は【どのタイミングで名前呼びになったのか】について。

もちろん、茉央ちゃんは宮坂くんを…黒崎ちゃんは山田を。


※山田の扱い雑すぎないか。


「私たちは…瑛翔くんが、名前で呼んでって…言うから…その…」


「山田…くんからかぁ。」



茉央ちゃんは、自然に…
黒崎ちゃんは、相手から…
そうだよね。色んなパターンがあるよね。


「別に付き合ってるんだもん、佑麻ちゃんが呼びたいって思ったタイミングで呼べばいいんだよ!」

「うんうん…私もそう思う!」


んー、そういうもんなのかな?
南くん嫌がらないかなぁ。


で、でも仮にも…私たち付き合ってるんだもんね。


やばい、ニヤける…よ、よだれ出そう。


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