《星の音[2016]》を完読してくださり、本当にありがとうございます(*^_^*)


2013年にお友達へのお誕生日プレゼント(という名目の押し付け)として初めて書いたこのシリーズも、気がつけば第4弾。
つまり、四年目となりました。


毎年毎年、特に大きな山場があるわけでもなく、ただ5000〜6000文字程度を書き連ねているだけの作品ではありますが、今年もお祝いの気持ちを精一杯込めて書かせていただいたつもりです。



長年連れ添った夫婦がこれからどんな道を歩むのかはわかりませんが、きっとこの世界のどこかにこの男性と奥さんのような夫婦がいるのではないかと思っています。
そんなことを考えながらも書いた作品でした。


因みに、相変わらず優しい女性店主はお友達をイメージして書いていますが、あくまで私の想像(妄想)であり、ご本人とは関係ありませんので悪しからず。
(というか、ご本人はもっと素敵な方です)



最後になりましたが、ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。



では。。
いつも応援してくださっている皆さまに、精一杯の感謝の気持ちとたくさんの愛を込めて(*´艸`)。○



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Happy Birthday to 星子さん

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《星の音【2016】》
*Date*
2016,02,12≫執筆開始
2016,02,13≫執筆完了
2016,02,14≫開始


Love from,美姫