ケータイ小説 野いちご

天の邪鬼の上司

新天地
天の邪鬼



居酒屋にて



健堅豪語と理論を唱えたり

昔話をしたり楽しくしていたら



断った井田倉がちゃっかり加奈子の横に陣取った


「来ないと言ったクセに・・・・」


「気が変わったんだよ」


「じゃあ何も横に来なくても・・・」


「野郎の隣はいやだ、加奈子と話したいんだ」


「何故お前からはいらんって言った事は、本命で欲しかった、義理では要らないって言ったんだ」


「ふ~んそれがあの一連ですか?」



「すまん、加奈子からのチョコが欲しかった・・・・」



じゃあって瞬の顔を目の前にしてキスをした



「ば 馬鹿なお前には恥じらいがないのか?」


「欲しかったんでしょ?だからあげた」



やるね、加奈子さん

そうかな?


キス欲しければあげるよ

と笑い事言ったら


腕を掴まれ


「もうみて要られない、来い」って

店からでた



「ちょっとまだ討論したい」



なあ俺の気持ちも考えてくれよ

お前が急に居なくなってどれだけ心配したか、仕事は手につかない


「でも従兄弟にはちゃんと話してあるけど?聞かなかった?」






< 22/ 40 >