ケータイ小説 野いちご

君のいる病院。

8章 学校の代わり。

毎日欠かさずと言ってもいい。












毎日、榎本くんは私のところへ来てくれる。












何を話している、という訳でもない。













バスケ部の話。












榎本くんの家族の話。













お互いの趣味の話。













こんなところへ行ってみたいという話。














いつか2人で外に行きたい、という話。













本当に、他愛のないものばかりだった。


















< 174/ 266 >