「 わっちは、貴方様に恋をしまったであり んす。」



言ってしまった。
アァァァどうしよう。
この後の人生どうなってしまうの?!




注意
これから先、文がどんどんキャラ崩壊すると同時に、隠れていた乙女系を出すようになっていきます。



「 ハハハ。同じことを思ってたのだな
誠に嬉しいな。」

「 ということは?」

「 私も御前さんのことが好きじゃ。」

キャーーーー!
そんなこと言わんでくんさい!
わっちの心がぁぁあ


「 貴方様のお名前は?」

「 私は、三蔵と申す。」

「 三蔵さん・・・。わ、わっち。」




ギュッ