ケータイ小説 野いちご

生きる。~番外編~

卒業旅行inアメリカ
お土産を渡します。



着陸後もすごくスムーズに荷物を受けとることができ

空港まで迎えに来てくれた柳さんと西尾さんと

私たちは自宅へ戻った。


「では、我々は失礼いたします。」


「あ、ちょっと待て。」


帰ろうとした二人を湊が止めた。


「これ、土産。

みんなと食えよ。」


「ありがとうございます。」


そのあと少し湊は柳さんと話していたので

私は荷物を片付けることにした。



あ、湊のスーツこんなにたくさん…。


衣装部屋には10着のスーツが並んでいた。


もう社会人なんだもんなぁ…。



湊は本社で5年間平社員として頑張るらしい。


湊のお父さんが会長兼本社社長をしているため

湊も早く仕事を覚えて社長になるみたいだけど…


若いよなぁ……。




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