ケータイ小説 野いちご

初めての彼氏は俺様彼氏

第1章

【奈々said】

「はやく起きなさい。遅刻するわよ!」

「おはよー。えっっ!もう8時!!」

「だからちゃんとめざましセットしなさい

って言ったじゃない!」

「起きれるって思ったんだもん。ってこん

なこと言っている場合じゃない!入学式ま

であと30分しかない。」

ドンっっっ

「はぁ。今日から高校生なんだから、もっ

としっかりしなさいよ。」

「いっったー。足ぶつけたー。制服どこ?



(奈々ったら本当に高校生として大丈夫なの

かなー。しっかりしてもらわないと。まぁ

、あの子に任せるから大丈夫か。)

お母さんがこんなことを思っているなんて

、私は知らなかったんだ。

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