ケータイ小説 野いちご

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魔女に恋した王獣

野獣の優しさ














「んっ」



 薬品の臭いに目を覚ました





 今までに着たことのないくらいダサいパジャマに身を包み、腕には点滴の針が刺さっていた、


 



  そう言えばあの時私、




 たしかに

 『たすけてっ、






   たすけてジンっ』




    そう言った。









 



 

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