ケータイ小説 野いちご

隣り合わせ

ボーダーライン

「敦くん、飲み過ぎ〜。」

隣りで、そんな事を言いながらけだるい声を出している女の声。


髪の毛をアップにして、
煙草を吹かしてる。


亮からのしつこいメール。

誤解をどうにかしたい気持ちが俺を居酒屋へと、促した。


ドアを開けたら、合コンでもなく…。


亮の女友達が、二人座っていた。

でも
はめられた気分。


俺の横には、麻衣という
女が座って離れなかった。

亮、お前って奴は…何を考えてんだ。



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