その日を境に僕と兄はダンスを始めた、そこは見たことのないものばかりだったこれには僕も兄もビックリした

碧「ねぇ~兄ちゃん人多いねっ.....(こんなことでダンスするんだぁ~」

僕はもう頭がくらくらしたでも同時にここで踊りたいって思った僕は兄の方が見てみるとまたすんだ目でこっちを見ていった

颯「すんげぇ~なぁ!!かっこいい!俺もあんな風になる!!」

なんて言ってこっちみて言った本当にダンスが好きなんだなって思ったんだよね

颯「兄ちゃんさ他の所もみてくるな!!」

碧「うっ......うん!!」

なんと兄はもう友達が出来ていてその友達と探検しに行ってしまった(僕は?!おいてくの?!

そしてある人が話しかけて来てくれたのです

?「オーイ!そこの子!!」

碧「誰に叫んでいるんだろうがあの子...(僕とおんなじぐらいの年かな?」

?「まだ気付かないの?!オーイ!おーいってば!!もうっ!」

碧「僕ですか?!!!ごめんなさい!!本当に!!気付かなくて!」

?「まぁいいよ!!そこまで怒ってないしね!うーんとあっ!名前なに?!俺は虫が大好き!!虫博士の伊丹ももだ!!ももでいいぞ!!ももで!!なっ!!」

碧「うっうんよろしくね!もも君!?!(桃太郎みたいな名前だな~
えっと!!僕は葉月碧です!よろしくお願いします!碧でいいよ!」

もも「おう!碧はあっくんだな!!あとあっくん俺のことを桃太郎見たいとか思っただろ!!まぁいい!桃太郎とか好きだしな!正義感があってかっこいい!!」

碧「そうだね!!桃太郎かっこいいよね!!もも君!」

もも「てかあっくんはなんでここにいんの~?俺はもちろんダンスして歌いに来たんだ!!」

碧「僕は兄ちゃんに誘われて来た!」

もも「そうなんだ!これからもっと人が来るぞ!!一緒に進歩しような!!なぁ~!!」

碧「うん!!!」

このであいがまだまだ先の葉月碧を変えていくのですー。