心の氷の少女×逃走王の片思い中

氷の少女に片思い中

そして彼女が私の城に来て一日目の朝の事です。
私は、彼女に脱走しようとしました。その姿を彼女に見られました。彼女は、私に向かって歩きました。そして私の目も前に来て、「なんでいるのてますか？」と言いました。私は、「えぇと・・・・・・・トイレに」と言いました。彼女は私に「脱走ですか？」と言いました。私は、図星をしました。彼女は、
「やっぱりですね。では、部屋に戻って下さい。」
と言いました。なので私は、
「じぁあ、分かりました。では、一緒に脱走をしましょう。」
と言いました。彼女は、「え？」と驚いていました。なので私は、彼女の手を引きました。そしたら彼女は、
「そんな事して、どんなるか？分かっているのですか？」
と言われました。私は、
「はい！もちろんです。しかし、私は、あなたとお出かけに行きたいからです。」
と言いました。彼女は、ため息をして
「はぁ〜全くもたって困った王ですね。もし捕まっても私の責任ではありません。」
と言いました。
そして私は、彼女と脱走をしました。外に出ると彼女は
「なんで、そんな事して、何があるのですか？貴方は王なのに、王はずっと城の中に入ればいいのに？」
と言いました。私は、「ソレじゃつまらないですよ」と言いました。彼女は、
「そんなの関係ないと思います。心は関係ないからです。」
と言いました。私は、「何故そんなこと言うですか？」と言いました。彼女は、
「私は、者心が付いたときから、私事でやってはいけないと言われていました。なので私は、何も知りません。」と言いました。私は、
「なおさらですね。では、人生が、楽しくなる所に行きましょう。」
と言いました。彼女は、「人生か、楽しくなる所で、何処ですか？」と言いました。なので私は、「秘密です。」と言いました。そして私は、彼女に心をいいや感情のままに生きる事ど、自分の意思を強く持つ事を教える旅に出ました。
（彼女には、秘密です。）