ケータイ小説 野いちご

Ri.Night Ⅳ

60.思わぬ繋がり




“血の繋がり”


それは、どの繋がりよりも強くて深い。





信じる心は時に強さを生み、


時に地底へ堕ちていく。





信じれていれば信じている程


より深い傷を負い、苛まれる。




“信用、信頼”


それは、一つの言動によって姿を変える。





《絶望》



それを今、身を持って知った気がした。



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