はじめまして、またはお久しぶりです。黒夜 未桜です。



表紙にも書いてあるとおり、この物語が生まれたのは、国語でSFストーリーを書いてみよう!ということで、パッと浮かびました。




私が一番、この物語を通して伝えたいのは、“仲間”、“友達”というのを大切にして欲しいということです。




現実では、自分が信用できる人はなかなか側にはいないと思います。




だからこそ、人間は人生に出会いというものが必要なんだと私は考えます。




この物語が完結出来たのは、物語を考えさせてくれた学校の先生と国語の授業。



そして、側で支えてくれた友人。



この物語を読んでくれた読者様です。



一作品目を越しての完結ですが、私にはこの物語が初完結です。



そんなこんなで、筆を置かせていただきます。



読んで下さりありがとうございました。



まだまだ未熟者ですが、これからも作品を通して知ってくれたら嬉しく存じ上げます。



初完結、バンザーイ!!



黒夜 未桜