『あっ........んぅ........ヤバッ........イッ...イクッ』

「勝手にイクなよ?」

『んぅ....... で、でもぉ...イッちゃう........』

ビクッビクッ

「おい、勝手にイクなよってゆったよな?」

『ご、ごめんなさい........』

「はぁ、お前、俺んち来い」

『え、でも、今から電車のったら着くの夜中だよ?』

「来いつってんだから来いよ」

『わ、分かった』

「ノーパンノーブラ、ミニスカ露出多めで来いよ」

『う、うん』

そうして電話をきり私はミニスカに肩出しの薄手の長袖を着て電車に乗り彼=大輔君の家に行った。