ケータイ小説 野いちご

君を想う【実話】

§第6章..真実§



「ラブラブみたいだね!にしても、あの瑠奈がね〜」


そう言ってニヤニヤしているのは、麻衣


「瑠奈が一番びっくりしてるから〜笑」


「だよね!智也くんと付き合ってから瑠奈、柔らかくなったし」


麻衣は嬉しそうに瑠奈のほっぺをつねる


「え?太った!?」


「違う〜表情が柔らかくなったの!人間味がでてきたみたいな?笑」


「なにそれ〜」


麻衣の言葉に瑠奈はわざと頬を膨らませる


でも確かに智也と付き合ってから、よく笑うようになった気がする..


「智也くん、かっこいいし優しいし羨ましいな〜!」


「でしょ〜麻衣じゃつりあわないけど!笑」


「あ!むかつくー!笑」


二人の笑い声が、空に吸い込まれていく

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