ケータイ小説 野いちご

【完】恋のおまじないNo.1

あいつにキスsideカズマ

カズマside




勢いって怖い…。




ベッドの上でゆめを捕らえたら、このかわいい生き物を、なんとかして自分のモノにしたくなって…。



楽しそうに笑うゆめを直視することすらできない、いつもの俺からは想像できない。



あいつの反応がいちいちかわいくて、キスしたくなった。




俺も男なんだな…。




やっぱり見てるだけとか、ムリかもしれない。




他の女の応援をされて、ムカついたのもある。




色んな状況が重なって、ゆめにキスしたこと…。




全然後悔してない。




むしろ、これはチャンスだよな。




あいつ、俺のこと意識し始めた?




今まで見せたことないような顔で、俺のこと見てたよな。





< 187/ 272 >