今、私は屋上にいるよ〜♪
今はねぇ〜、お昼の時間で、私の親友、佐藤楓(サトウカエデ)を待ってるよ!まだ来ないから、楓の紹介でもしようかな〜☆
楓は、私の幼なじみで、親友だよ!!楓は、美人で優しくて結構モテモテなんだぁ〜!!楓は、龍二のことで泣いている時、ずっとそばにいて、相談にのってくれて、本当にいい子なのだよ。←ちょっとふざけちゃった☆ごめんね(テヘッ)
すると、バン!!!!!
ドアのほうからすごい音がして見てみると、そこには楓がいた。
「やっと来たぁ〜。遅ーい!」
でも、ナイスタイミングだね!
「ちょっと、美心!!アホづらなんかしてないで、ちょっと大変なの!話を聞いて!!」
すごく慌てた様子で近づいてくる。・・・って!!アホづらってひどくない!?激おこプンプン丸だよ!!
「よーく、聞いてね!あの、稚夏美って子、美心の彼氏の・・・、龍二くんの元カノ何だって!・・・・・・ちょっと聞いてる?」
チナミ・・・?ちなみ・・・チナミ・・・稚夏美・・・!!あっ、あのイチャついてたあの子だ!!
え・・・、元カノ!? うそ・・・だよ・・・ね・・・?
でも、楓はこんな嘘なんてつかない。でも・・・。
「楓、その話嘘だよね・・・・・・?」
すると、楓は少し切ない顔をして、
「ごめん、本当だよ・・・。」
え・・・・・・・・・・・・・・・。
じゃあ、龍二は、まだ元カノに未練があるってこと?
私よりも、元カノのほうが好きなの??
「ねぇ、楓。私は、龍二を諦めたほうがいいのかなぁ・・・?」
やばい、涙が・・・とまらない・・・。
ゥッ・・・ヒック・・・
「美心・・・。」
楓は、私の名前を呼んで、抱きしめてくれた。
「ねぇ、楓。私、龍二を解放するよ・・・。
たぶん、龍二は、私と付き合ってるから、稚夏美ちゃんと付き合えないんだと思う。だからね、龍二と別れるよ。」
「美心・・・。そっか。美心が決めたことなら、私は止めないよ。
それに、私が止めたところで、辞める気ないでしょ?笑笑」
「楓・・・。もう、楓大好きーーーーーー♡」
私は、楓に抱きついた。
「ハイハイ笑笑
私も大好きだよ♪♪」
その後、私達は授業をサボってたくさん話した。
今はねぇ〜、お昼の時間で、私の親友、佐藤楓(サトウカエデ)を待ってるよ!まだ来ないから、楓の紹介でもしようかな〜☆
楓は、私の幼なじみで、親友だよ!!楓は、美人で優しくて結構モテモテなんだぁ〜!!楓は、龍二のことで泣いている時、ずっとそばにいて、相談にのってくれて、本当にいい子なのだよ。←ちょっとふざけちゃった☆ごめんね(テヘッ)
すると、バン!!!!!
ドアのほうからすごい音がして見てみると、そこには楓がいた。
「やっと来たぁ〜。遅ーい!」
でも、ナイスタイミングだね!
「ちょっと、美心!!アホづらなんかしてないで、ちょっと大変なの!話を聞いて!!」
すごく慌てた様子で近づいてくる。・・・って!!アホづらってひどくない!?激おこプンプン丸だよ!!
「よーく、聞いてね!あの、稚夏美って子、美心の彼氏の・・・、龍二くんの元カノ何だって!・・・・・・ちょっと聞いてる?」
チナミ・・・?ちなみ・・・チナミ・・・稚夏美・・・!!あっ、あのイチャついてたあの子だ!!
え・・・、元カノ!? うそ・・・だよ・・・ね・・・?
でも、楓はこんな嘘なんてつかない。でも・・・。
「楓、その話嘘だよね・・・・・・?」
すると、楓は少し切ない顔をして、
「ごめん、本当だよ・・・。」
え・・・・・・・・・・・・・・・。
じゃあ、龍二は、まだ元カノに未練があるってこと?
私よりも、元カノのほうが好きなの??
「ねぇ、楓。私は、龍二を諦めたほうがいいのかなぁ・・・?」
やばい、涙が・・・とまらない・・・。
ゥッ・・・ヒック・・・
「美心・・・。」
楓は、私の名前を呼んで、抱きしめてくれた。
「ねぇ、楓。私、龍二を解放するよ・・・。
たぶん、龍二は、私と付き合ってるから、稚夏美ちゃんと付き合えないんだと思う。だからね、龍二と別れるよ。」
「美心・・・。そっか。美心が決めたことなら、私は止めないよ。
それに、私が止めたところで、辞める気ないでしょ?笑笑」
「楓・・・。もう、楓大好きーーーーーー♡」
私は、楓に抱きついた。
「ハイハイ笑笑
私も大好きだよ♪♪」
その後、私達は授業をサボってたくさん話した。