「響くん…オイラ…ずっと前から響くんのこと…」



『えっ、はっ?ちょ…ちょっと待って…さ、広くん⁉︎』


ボタンを外しながら俺に近づく


これは…あ、あの
もしやそーゆーことすか?…



深夜1時
男2人きりの楽屋