ケータイ小説 野いちご

伝えたい。あなたに。

はなと暮らしたい
悪化

発作が治まってぐったりしている。

優香は寝かせておいて、後の患者を先に見ることにした。



息苦しいと感じ目を覚ます。



かなり体がだるい。熱も上がっているだろう。



もう1度目を閉じようと思った時、すっと大きな手が私の額に触れた。



『優香?大丈夫?熱があるよ。頑張りすぎだよ。』



山瀬先生。嫌いだけど、好き。



優しい山瀬先生は。

< 7/ 156 >