また年が明けいつのまにか平助は22、輝南は15になっていた










平助「みんな聞いて欲しいことがある」


土方「なんだ?」

平助「輝南と祝言をあげようと思う。」


土方「ダメだっ!!」

輝南「父さん!!なんで!?」


土方「輝南…平助…もう少し考えろ!!」


輝南「父さんなんて…土方なんか知るもんか!!歩く子孫繁殖器!!」


左之「ぶっ…歩く子孫繁殖器…ぶっ…アッハッハッハ」

ゴンッ

左之に土方から拳骨が落ちてきた…