ケータイ小説 野いちご

同居人は変人ばかりで困ってます

prologue

「こ・・ここは?」

どうしてこうなったんだ?

私は目の前に立つお屋敷を見て固まった

話はさかのぼる

________・・・

「姉様行ってきます!」


桜まいちる門前を期待とともに、くぐり抜けようとしていた

「桜!!本当に行ってしまうの?」

そこへ息を切らして走ってくる女性はやたら乳が目立つ美人だ

私はつい、自分の味気ない方を見てしまった

「だ、大丈夫ですよ未桜お姉さま・・」

(大丈夫まだ希望はある・・)

「桜が大丈夫でも!!私は大丈夫じゃないのッ」

やたら悲しむこの人は私の姉

白羽未桜だ

美人でスタイルもよく、その上博識公明

しかし・・心配性なのか、やや、こうゆう所がある。

「でっでは、姉様私は挨拶がありますので!」

私は半ば強引に家を出る

・・こうして、高校一年生になったのをきっかけに家を出た。

あんな事になるとも知らずに・・

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