ケータイ小説 野いちご

そんなに、可愛い顔すんな。~男子校は、ドキドキですっ!!~

可愛い顔、ちゃんと見せて。






今日は、もう金曜日。



絢斗と一緒にいられる時間も、あと少しか~。



そう思うと、ちょっと悲しくなってくる。



ずっと一緒にいたいな~。



授業中、絢斗の背中をジッと見つめる。



――ゴロゴロゴロ……。



午後の授業中。



なんだか、雲行きがあやしくなってきた。



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