け「ウワッーーーわーーわーーーーーーーわーーーバッタっ」


けんとの叫び声げ聞こえて二人で爆笑してる双子でした

麗「そろそろ行くかドアの前まで笑」

羅「だね!笑えるねこれ笑」

トコトコトコトコガチャットコトコトコトコ←歩いて開けてドアの前まで来た音

羅「3--2--1--で行こうね麗美」

麗「了解」

小声で話してる2人

…三秒後…

ガチャッ

双「Hello!二人共カワイードカッ←二人に飛びついたあと」

琉、け「「ドワっドン←声を上げ床に倒れた二人」」

双「「あっごめん二人共ごめんなさーい!」」

け「//別に大丈夫だからなぁ琉人\\」

琉「//おんっ大丈夫だ二人共\\」

双「「ならよかったねぇ!ニコてかなんで顔赤くなってんの?熱でもでた?」」

け、琉「「イヤ赤くなってねぇし熱は出てねぇから」」

双「「あっそ」」

双「んで用事とは?」

琉「大丈夫だったか?さっきのやつ」

双「「ああっそれなら大丈夫!!」」

双「「二人に言うことがあるんだ」」

琉、け「「なんだなんだ?」」

麗「あっえっと…うちら転校することにしたから櫻嵐っていう高校に!」

琉、け「「えっなんでどうしてだ」」

双「「疲れちゃった笑」」

琉「ならいいがでもそこ男子校だぞ」

麗「えっうそだーまぁ多分大丈夫!うちら変装して行くし♪」

琉「そっかならいいが」

け「ねぇ琉人俺らも行こうぜ」

琉「だな行こ!んなら賢人さんに会いに行こう」