私は
相澤先生と付き合うことになった
そして
相澤先生のお家にも...えへへっ
今来てるのです!
相澤先生「七海...にやにやして気持ち悪い...」
七海「えっ...だって相澤先生.........のお家にこれるなんて夢みたいで」
相澤先生「卒業しちゃえば堂々とこれるのにな」
七海「これるだけで幸せですから!」
相澤先生「ってかお前二人んときは敬語やめろっつったろ」
七海「えっあ、そうですよね!あ...」
相澤先生「はぁ...」
ピーンポーン
相澤先生「誰だよー...」
ピーンポーン
ピーンポーン
相澤先生「チッうっせーなーはーい」
「あっらたー!!新!新!おっひさー!」
相澤先生「うっお前っくんじゃねーよ!」
ん?あら......新!?!??!
相澤先生のこと
そんな風に呼ぶなんて
だれだろ......
七海「相澤先生...?だれですか?」
相澤先生「ちょっ...!」
「ん?このこだれー?」
七海「あの人だれですか?」
相澤先生「う.........」
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