ケータイ小説 野いちご

俺様ホストに拾われて

2Night。
二年前。






あれはよく晴れた日のこと。





私は15歳の話し。





「姫華〜」





「なにー?」





私はまだ問題児ではなくて
ママもパパも友達とも
うまくいっていたのだ。





そして私には兄がいた。





そう、過去形で。





兄とはうまくはいっていない。





「姫華、これ優に渡してきて」





えっ、あいつに…?





< 78/ 369 >