次の日。





今日もStarNightに来ていた。





洸琉が無理やり連れてきた。





んもう!





ここには来たくなかった。





零司もいるしあの女が来るかもしれない。





そんな中私はお茶を飲みながら
携帯を弄っていた。





ガチャ





「姫華ちゃん、お菓子食べる?」





ん?あ、瑞希くん!