和也「朱巴ちゃん運ばれて来たって!?」




悠葵「あぁ、俺さ、どうしたらいいんだろ



うな。



さっき、朱巴の顔見た時にすっごい顔色悪




くってさ、好きな人のこともちゃんと守っ




てやれないって思ったらなんかくやしい




なぁって。」





和也「じゃあ、俺が担当医になる、



これで、私情を持ち込まずに直してやれ



る。」