初めまして!
じゃないね笑

俺のことはもう知ってるから
紹介はいいね!
自己紹介が
終わった後みんなで話してると
俺の携帯がなった。
あいつからだ。
そう思ったら
柊木の皆は事情を知っているせいか
さっきまで賑やかな空気が
冷たい空気に変わった。
俺は
徹「ごめん!俺だ!
  ちょっと待ってて!話してていいから。」
そう言って
屋上を後にした。