夜までの間に私の過去。
今起きている事を話した。


蓮は驚いていた
けど蓮は私の力になるって言ってくれた



とても嬉しかった……。



蓮「それでこれからどうするんだ??」



「どうするも何も多分わたしは決戦には出してもらえない」



嵐「当たり前だろ⁉︎
お前は1人の体じゃないんだぞ‼︎」



「わかってる!!!!
わかっているけど…………お兄ちゃんを助けたいの。
原因はわたしだから…………。

わたしが助けて謝りたいの…………」




嵐「麗奈…………」