ケータイ小説 野いちご

催涙雨。

プロローグ
麗side




『…まぁこんな感じかな?』


グスッ


瑠奈「ごめ゙ん゙ね麗ぁぁぁ」


と、珍しく泣き崩れる瑠奈。




『え?!』



そんな瑠奈をぱぱが支える。



ぎゅっ…



雄大「泣いていいんだよ…麗…」



初めて「ちゃん」無しで呼んでくれた

雄くん。



『みんな…ありがとっ…』


と、微笑みながら

静かに涙を流した。




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