ケータイ小説 野いちご

すべて手の上

始まり

あれから2人で帰って桃の家で作戦を考えていた。




これから楽しい"イ・ジ・メ"が始まる。




せいぜい私を楽しませてね?愛。




「おはよー!」




と言って入ってくる愛。




「愛!おはよー。」




と唯香(ゆいか)と菜月(なつき)。




この2人はまだ知らないんだよな。




「…」




返事を返さないのは私と桃、そして彩奈(あやな)。




彩奈には朝来て説明した。




彩奈はあの話をすると




「サイテー」




と、こっち側についてくれた。




「あれ?希、桃、彩奈、おは「希ー、桃さ、ジュース買いにいきたーい、ついてきてー。」




遮るように話す桃。




ぽかーんとしている愛。




「うん、もちろん」




「私もいく「いいよ。ついてこないでくれる?」





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