ケータイ小説 野いちご

好きになっちゃダメですか?

*chapter2
心のモヤモヤ




「ねぇ、絶対にあたしの事避けてると思わない!?」



昼休み。


あたしは、紗彩に必死に熱弁していた。



「えー?ま、ほっときゃいいでしょ」




…紗彩ってば、本当に呑気なんだから。




最近、あたしは瀬川に避けられている。





理由は不明。



これは、あたしの勘違いとかじゃなく絶対に。



「別にいいんじゃない?あんたとしては、お邪魔虫がいなくなって」




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