ケータイ小説 野いちご

好きになっちゃダメですか?

*chapter2
気になるココロ




藤原先輩の誕生日も、無事に終わり


一安心していた。



「てか、紗彩!なんで、瀬川呼んでたの!?」



次は、体育なため、体操服に着替える紗彩を睨みつける。



「えー?だって、瀬川も男だし?趣味が分かるかなと思って」


「…もう!大変だったんだから!」



…色んな意味で。



「ま、でもさ、瀬川のおかげで先輩喜んでくれたんでしょ?結果オーライでしょ」



…確かに紗彩の言う通りだ。


瀬川がいなかったら、ずっと決まらないままだったかもしれない。

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