ケータイ小説 野いちご

好きになっちゃダメですか?

*chapter1
放課後は俺との時間




先輩とのデートを楽しんで


余韻に浸っていた、次の日の朝。




「えへへへ」



「何、ブスが笑ってんだよ」



…でたよ、瀬川。



「はぁ!?何よ、笑っちゃいけないの!?」




ブスが笑っちゃいけないなんて、法律ないでしょ!?




「ああ。周りの人を不愉快にさせるからな」





…ドヤ顔で言われるのはムカつくけど


こいつが言うと反論できない。

< 11/ 248 >